僕はこの世界に居場所なんてなくて 黒くて白い夜の街を独りで歩いてたんだ そんなある日君が僕に 話しかけてくれたんだ それから君と僕は毎日会って話して 君と話してると胸の奥の方が少し傷んで それが『恋』だと気付くまで少し遅くて もう君に会えない。 けど、きっと、 君に伝える。 「大好きなんだ」 もう君に会えない。 けど、絶対、 君に伝えるから。 「ありがとう」 (この掲示板初書き込みです! ちょくちょく書き込みしよーかなーとか思ってます!)