祐介を発売日に買い、その日のうちに読み終えました。「あぁ、ここが歌詞になったのか」と思ったり、きっと一部でしかないけれど尾崎さんの世界をみることができて嬉しかったです。あれは身も蓋もない水槽の歌詞の元でしょうか。