冒頭の「足したり引いたり ましてや掛けるなんて なんとか割りきってここまで来た」で思いっきり引き込まれて、「僕は君の答えになりたいな ずっと考えてあげる」で優しく包まれて「幸せの蓋の裏に付いてる悲しみを舐めて安心する」ですごく共感しました。初めて聞いたときからサビが頭から離れません。