どーも、星の木です
家の廊下、そんなに長い訳じゃないけど
電気を全部消すと向こうが見えない
この廊下をまっすぐ行けば
別の所に繋がっていそうで
そんなはずないのに
何にも染まらない黒だけど
見えないっていうのは
想像が広がっていると
夢が広がっていると
染められなくていい
そこに向かう勇気があれば
昔、そう云えば暗いのがいちばん怖かったなぁ、なんて。今では楽しめるようにもなったけど却って、見えない処に何かを想像することはできなくなったのかも知れません。
("星の木"に負けないように、頑張って"即興詩。"を書いてるんだけど…)
(なかなか勝てません。)
(競争じゃないんだけどね、笑)
最後の一行、とてもすきです^ ^