小学生の時はいろいろやった。
でも長続きはしなくて、
だけど学校が毎日楽しかったから、好きになった人と痴話喧嘩したり、1年生と遊んだり、小さなクラスでほんとに毎日充実していた。
中学生の時はバスケ一筋だった。
友達と遊んだりは、引退してから。それまでの2年半はほんとに片手間。
休みの日も、平日も、夏休みも冬休みも。
チームメイトとジャージで体育館にいた。
練習はきつかったけど毎日楽しかった。
大会終わりには打ち上げをした。外練で走っている学校の裏山で鬼ごっこしたり、写真とったり。
だから引退した後の無気力はすごかった。
でもそんな事言ってられなくて、受験勉強を始めた。それはそれでこれまでにないほど夢中になって勉強した。
やっとの思いで合格した高校。
好きで、やりたくて入った軽音部。
…だけど今のとこ楽しいのはバイトだけ。
中学の時が恋しくなるくらいつまらない。
汗だくになって、Tシャツの袖をまくって、水筒を飲み干すこともない。
クラスの教室が居心地がいいと感じることもない。なりたかったものに迷いがかかる。
大人になるってこういう事なのかな。
だったら私は大人になんか…。
同じように感じることが多かったのでレスを。
僕も高校に入り間もなく半年程になります。
今の学校に不満なんて無いはずなのに、
あの日々にあったものを求めては
満たせない何かが増えていく気がします。
そう思える仲間とは大人になっても
繋がっていられると僕は思いますよ。
黒髪のパラディンさんレスありがとうございます
なんか楽しいけどつまんないみたいな。
でも黒髪のパロディンさんの最後の言葉で励まされた気がします。
みんなそれぞれの場所で頑張ってるんであたしも頑張ろうと思います。
黒髪のパロディンさんも頑張ってください!
ありがとう。