こころの噺をしたときの君は、いつも難しい顔をする。見えないものを信じている僕の不思議だと、苦笑いをする。
開けた扉に香るコーヒーは、どこか懐かしい。
開けた窓から外へと抜けていく、心地良い。
君とのお話は、どうなるかな。喧騒から離れた森の奥で待っていた日々のひとページ。
【こんばんは。祐月です。コーヒーが、とても好きです。ここでは、カフェ“ポエム”の店主をしていました。もしかしたら、また、扉を開ける日が来るかも…。】
店主さーん。なんとなく、此処の雰囲気は眩しくなりましたねー。珈琲のかおる日、ゆったりのんびりお待ちしています。
懐かしい顔ぶれはカフェの匂い。
ほっと息を吐くように、ことばに綴って届けたなら。
レス有難う!やっぱり来てよかったよ。
折句も懐かしいね!改行できるみたいだからまたやってみるのも楽しそう。カフェポエム、新装開店に立ち会えますように^^