僕に自己アピールできるほど誇れることはありません。 僕に他に勝るほどキラキラ輝けることはありません。 僕はおもしろくない人間です。 僕が逆電できるはずありません。 純粋な気持ちとは何でしょう。 僕はワガママなのでしょうか。 絶対はないのです。 あなたひとりじゃないのです。 僕は何のために書いたのでしょう。 僕の何が悪いのでしょう。 僕はただの傍聴者です、これからもずっと。