ひび割れるかも、言葉にしない暗がりも許してしまえるようだ
すこし大人になって、それでもすこし背伸びをしている
錆のにおいや
さよならのにおいに敏感になった
温かい気持ちをすこし抑えるのは
未完成が、いとおしいからだよ。
それ以上は、考えたくない
わらった八重歯で僕をとどめていて
温かい気持ちを抑えるのは〜ってところはすごい好き。
全部を一気に流すのは、言葉が見つからないけど、こそばゆい感じ。
優しい気持ちは砂時計の砂がちょうどいい、なんて。
てらさん。読んでくださって、嬉しいです。レスもありがとうございます。
ひっそりと、おかえりなさい。