貴方の長い指には
細身のシルバーが映えそうね。
わ、まさか返歌(?)が来ようとは!
高校の頃はギターをやっていて、今もごつごつして決して美しい指ではないものの…
小指にはひっそりとシルバーの細い指輪をしていたりします(笑)
日によって黒ずんだり輝いたり、7年か8年のうちにすっかり模様は磨り減ってしまったけれど。
元からなんの意味も契りもなかった指輪だけれど、なんだかもうやめられそうにありません。
ひとつ気掛かりなのは、この隣の薬指に嵌める指輪ができたときに邪魔をしないかどうか…(笑)
ってなんの話だ←
参加ありがとうございます(^^)
シャア専用ボール さん
折角だから参加したかったんだけど
プロポーズとか そういうの、
縁遠くて思い付かなくて笑
正確にはプロポーズしてないけれど…
そんな風に日々に馴染んだ指輪が
2つも並んでいる光景は
きっと素敵だろうなと思います。
あと、無題以外の詩を載せるのが
本当に ひっさしぶりで
どきどき しました笑
正確にはどうだっていいんです(笑)これはささやかなお祭りなので。
ぼくだって愛だの恋だの、まったく手触りも知らないまま生きているけど、たま〜に此処でだけはそんなことを書いてみたくなったりして。最近は若い子たちのを比較的よく見掛けるからかな?
タイトルは、ぼくも基本的に考えるのニガテです(笑)
真珠さんとか、のあちゃんとか、素敵なタイトルメーカーさんへの憧れもあるけど、たま〜にこうやって本文の最初や最後に繋げるタイトルが書きたくなったりして。
この企画ではたまたまなのか、皆さんそのパターンですよね。
タイトル含めときどき、「らしくない」ものを書いてみたくなることがあります(笑)
それなら良かった笑
他の方のを読んで
触発されることは結構あるなぁ。
私は和歌とか都々逸が好きな影響か
恋の歌が多くなってしまっている気がする。
恋?というか愛の歌かな。
皆さんタイトル素敵ですよね!
最初は逃げもあったけど
段々と「無題」で書くことに
意味を見出し始めているというか…
タイトルって本質を抽出する作業だと
思うのだけれど、それが ぴったりと
見付かった時には
つい付けてしまいたくもなります。
今回の企画は発案記事の素敵なタイトルに
触発されてじゃないかしら?笑
気分を変えてみたくなったり
違う手法を不意に使いたくなったり
そういうことは私も結構あります。
でも何をしても結局は
作者の色が変わらず出ている不思議。