これで君はもう、私に幸せにされることしかできないね。
おぉ〜…逆で来ましたか!
やっぱり爪先さん(ご自分で爪先っておっしゃるもんで真珠さんと云いにくいです…笑)には敵いません(>_<)
薬指、きっとテーブル越しに捕まえられてるんでしょうね(笑)
軽くつままれてるだけなのに身動きがとれない気がします。これが呪いの正体か!
p.s.真珠色、と云っても簡単に泪を見せてくれそうもない子たちですよね(笑)
ぼくのイメージしたのは「蛇行する川のほとり(恩田陸)」の冒頭に出てくる「膜」です。「きらきら光る真珠色のとうめいな膜」を持っているのは真魚子だったかな…ちょっと手許に本がなくて確認できないのですが。
シャア専用ボールさん、レスをありがとうございます。
逃げないでくれるのわかっているので、強く掴む必要がないのです。ちなみにこの呪い、午後6時を過ぎると、私の作る味噌汁が飲みたくて仕方なくなるオマケつき(訳:早く帰ってきてね)。
魅力的な女の子には異なる膜が…みたいなやつでしたっけね、読んだ記憶はあるのですが同じく手許にない。笑
「化粧が落ちるだろうが!」とか言ってね、泣かないのでしょう、彼女たちは。まったくしょうがない娘たちです。