「ここが宿屋さんだよ。」
凛に案内され、体を休める場所を見つけた。
鬼と人間は藤に任せ、別れた。どうなるのかはわからない。しかし、全てを知る必要もないと朔は思う。この短時間で、藤が信頼に値すると解っているから。たぶん、3人にはそれ相応の処罰があるのだろうが、藤のことだ。ちゃんと゛教育゛してくれるだろう。
「いらっしゃい!お、凛じゃねえか。」
「おじさん。こんにちは!
朔兄と蒼兄だよ‼」
宿主と凛は知り合いのようで、仲良さげに話す。
そこへ現れた少女を見るなり、凛は頬を赤く染めた。
追伸;
はい、新キャラ来ました!
細かい説明は次回ということで。可愛い女の子がとうじょ…((オホン
と ここで、肆拾話目となっておりました。
多少の間はあいてしまいましたが、意外と早かったななんて思ってみたり思わなかったり。
そろそろまとめにしてみてもいいかもしれないですね。
そして、追伸までいらしてくれている方々へ、考えを仰ぎたいのです。
朔達が訪れた1つ目の村、凛と藤姐に出会ったこの村の名前を考えていただきたく思います。
和であること以外の条件はありません。是非、お考えください。よろしくお願いします。
沢山の人の縁がここから繋がる
「縁村」みたいな。。。
銀河のコアで、この村から全て始まる
「太陽村」とか。。。
考えたつもりですが、
想像力が皆無で。。
適当にスルーしてください 笑
こんなもので、本当すいません。
頑張ってください
夕凪村
適当な漢字の羅列ですw
霧ヶ崎
まだ先がよくわからない2人の旅を表して
東雲村
東雲=朝日ということで始まりを表して
安直ですね(;^_^A
どうやら電波の調子が悪かったようなので一応もう一度送っておきます。重複しましたらすみません。
daichiさん≫
返信遅くなってしまい申し訳ありません!
考えていたただき、本当にありがとうございます‼
ふふ、スルーなんて致しません( ̄ー+ ̄)
とても読んでくれているんだなあと改めて感じ、嬉しい限りです。
いつか出てくるかもです。気に入ってしまったものがありました。
ぜひ、これからもお願いします!
朔さん≫
夕凪に東雲…適当な漢字の羅列だなんて勿体ない。私の好きな、色が関係してくる名前。素敵です。
返信、遅くなってしまい申し訳ありませんでした。不定期過ぎて…。
朔さんの言葉好きです(笑)考えていたただき、ありがとうございます。なんだか、次に出てくる村がここから出てきそうな気が…。
これからもよろしくお願いします!