ベッドの上 同じ景色 お先真っ暗な未来 真っ白な壁に投げつけた 望んでいた 当たり前な日常 そんなものは微塵も無くて嫌になっちゃうよ 思い出となった君 写真の中で笑ってる 絶対に守るから そう言って裏切ったよね やり場のない感情 溜まりに溜まってしまう ほら繰り返した 客観的に感じてしまう 自分の事 他人事のように目をそらす うん 分かってる 自分が少しおかしかった