フォークやナックルを投げられるほど器用じゃない。でもストレートが強すぎてあなたを傷付けてしまわないか心配なのだ。
投げて良いよって言われてからじゃないとうまく投げられなくて、そのくせ自分が受け取る側になると取りこぼす。
ごめんね、相手がこんなへなちょこで。
きちんと捕れるような球を投げなきゃ、って思えば思うほど、難しいショートバウンドやジャンプしても届かないホームランを投げてしまいます…(笑)
小さい頃、野球が好きな叔父貴とよくやったキャッチボールで、なんとなく憶えているのは、うまく捕れた球ほどきちんと返せるってこと。
要は気持ちの問題なのかも知れないけど、捕り損ねた球ほど変な処に投げ損じてしまうと云うジンクスがありましたね…今でも変わらないけど、基本的に不器用なもんで。
初めてまして、この間お声がけしようとしたのですがなんとなくしそびれていました、はんなりと申します。お名前、漢字も読み方も素敵だなぁと思っていました。
投げて良いよって言われてからじゃないとうまく投げられなくて、そのくせ自分が受け取る側になると取りこぼす。
あぁすごくわかるなぁというか、そうだなぁと思いました。
義務に駆られるように変化球を覚えようとしてみるけど、結局ストレートを相手に綺麗に取ってほしくて、自分下手なくせにああ我儘だな、なんてことの繰り返しです。
まあ、本当に月並みですが続いたらやたらめったら嬉しいんですよね、キャッチボール。
と、朔さんが空に投げたボールも勝手に拾って投げてみたはいいものの、これだって上手く投げられてるかわからないですが^^
投げることに意味があるなんてこじつけてこそっと長ったらしいレスを失礼します。
シャア専用ボールさん
そんなジンクスがおありなんですね。ということは上手く投げなきゃではなく、上手く取らなきゃと考えれば結果上手くいくということですね(^^)b