貴女は私の憧れでした。
でも、いつからかこうやって、並んで歩けるようになって、貴女の見ている景色を、私もずっと見ていたくなりました。
サトツさんキター!
きっとご参加いただけるものと待ってました(にやり)
なんだろ、これ、手紙なのかなぁ…いや、二人で並木道を歩きながら、敢えて一歩さがって背中に呟くのもいいなぁ…
そしたら「貴女」はゆっくりと立ち止まって、余裕の笑顔で振り返って「なぁに?」って云うのかな…それとも「いいわよ」だったらどうしよう…なんて(笑)きっと三つ上で2センチくらい背の高いお姉さんなんでしょうね?←
シャアさん なんでタイプがバレてるのかな.....!!!イメージは、ミステリアスな雰囲気を漂わせている長髪お姉さんと手を繋ぎながら、町の景色とか眺めてる絵です。こんな言葉を呟くけど、きっと聞いてくれてないだろうなあと思わせながら、後になって「良いよ」って言われてぎゃってなります。照れます。彼女にやけます。私の負けです。