高3のときベボベ先生のsenkou_hanabiをよく聴いてました。この曲を聴くとあぁまだ学生でいたい卒業なんかしたくないなんて思ってました。特にあのとき僕らは瞬きもせずに眩しさの中にいたんだという歌詞で学校嫌だなと思うこともあったけど授業中に好きな人と目が合ってドキドキしたり球技会でクラス全員で全力だしたりなどキラキラした毎日だったんだなぁと感じます。今でも聴いてあんなことあったなぁとか学生の頃の思い出に浸ってます!