現在という時間に僕達は色を付ける 無色透明な紙を彩ります それが過去になる頃、思い出という作品になる どういう作品になるかは、きっと君の気持ち次第、考え次第 君が15歳としたら、15枚目の紙はどうなるの? じゃあ、16枚目の紙はどんな素晴らしい君の人生を表すの? 沢山ある無色透明の紙を使って、この世に1つしかない君の人生を描いて下さい