18回目の誕生日、大切な家族、友達に祝われたり米津玄師先生のシングルが発売されたりamazarashi先生の僕が死のうと思ったのは が聞けたりうれしいことがたくさんありました
ただ1ついつもと違うことがありました。それはお婆ちゃんがくも膜下で倒れてしまいお婆ちゃんの朦朧とした記憶のなかで迎えたことです。シングルマザーの母は仕事が忙しくご飯やなどの家事はほとんどお婆ちゃんがやってくれていました、様々な理由でわざわざ僕の家まで来てくれて。
お婆ちゃんがお母さんといっても過言ではないぐらい僕を含めた家族の世話を沢山してくれていました
僕と友達とでお婆ちゃんの家でテスト勉強をしていたら大きなオムライスを作ってくれたり友達にも優しかったお婆ちゃん
そんなお婆ちゃんが倒れて迎えてしまった誕生日
もう僕も18歳、家族にはもちろんまたお婆ちゃんと話せるときが来たら、沢山話したりリハビリ手伝ったり今まで育ててくれたその恩返しが出来たらなって思います
これからも校長、教頭の元気をくれる声。大好きなBUMP先生、amazarashi先生、米津玄師先生の歌を聴きながら一生懸命生きていこうと思います!!