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何かに縛られて 呪われた人はどうなるだろうか、と考えて。

フツーに歳を取っていくこと、大人になることも出来ないまま、かといって勿論赤ちゃんに戻ることも出来ないまま、何処でもないようなところをさ迷うのではないか。

単に知ることと、身体に染み込むことには絶対的な違いがある。
何か、当然であまりにも大切なものが身体に染み込むことなく生きて来た人間が出来ることはなんだろうか。人として生きることはもう二度と叶わないかも知れない人に残されているものはあるのだろうか。
知っている、という次元を虚しくも振り絞って生きるのか。
染み込むことを夢に見るのか。
束の間、例えば笑いにでも出来たとしても、長期が途方もないように思われて仕方がない。

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