私の世界の始まりは、憧れの先輩です！今は高校一年生で私が中学校1年生の時に中学校3年生だった、吹奏楽部でトロンボーンを吹いている女の先輩です。私は入学してすぐ、部活のことを考えました。小学生の時ダンスを習っていたから「ダンス部に入ろう。」と決めていました。でも部活動説明会で吹奏楽部の演奏をきき、それはすごくカッコよくて、その時に「私はこの部活に絶対入る、この吹奏楽部の仲間になって演奏したい」と強く思い吹奏楽部に入部しました。結果的に憧れの先輩と一緒にトロンボーンは吹けなくて、ちがう楽器になったけど、すごく楽しくて、毎日毎日楽しくて、憧れの先輩はもう卒業しちゃっていないけど今の部活の仲間も本当に仲良しで、吹奏楽部に入ったことが本当に私の世界の始まりだと思いました！その世界にも夢があって、吹奏楽部に入りバリトンサックスを始めたので将来はセカオワ先生と一緒に演奏することです。達成するまで私の世界は終わりません！そしてこれからもどんどん私の世界は大きくなっていくと思います！