重いかもしれませんが聞いて下さい。
僕は小5位の時に一回終わりました。
何故なのかは思い出せません。でも、とにかく怖かった。友達とかも居ないし、死ぬことばかり考えていました。
でも、その時二つの出逢いがありました。一つ目は、セカオワ先生の、銀河街の悪夢。初めて聴いた時、図星過ぎて号泣したのを憶えています。もう一つは、「あーさん」と言う友達。最初は全然気づかなったけど、彼女は僕と同じだった。彼女は僕に手を差し伸べてくれた。感謝してます。
この二つの出逢いは、新しい僕を始動させてくれました。僕は今、僕の世界を創っています。歌や彼女に支えてもらいながら、新しい僕を創っています。