お昼休みは他のクラスの知り合い一人と一緒に私のクラスで過ごすのが日常となっています。ただ私自身あまりそれが好きではないです。
その知り合いはなんというか、ストレスを溜まりやすく発散がしにくい性格なんでしょう。よくその子から愚痴を聞くことがあります。
ただ、比較的感受性の高い私にとってそれは辛いものであり、苦痛です。
今日はお昼休みに時間半分をつかい進路についての愚痴(主に先生関係)聞かされました。結構大きな声で喋っていたのか、聞いていたらしく他の同じクラスの子にその事(愚痴)に関する質問され、それに意気揚々と知り合いは大きな声で愚痴を語りました。私にとってそれがもう苦痛で苦痛で、体に寒気が走り精神的に気持ち悪かったです。
もうなんか、その知り合いにハッキリと言いたいです。「私は愚痴が好きじゃない」「むしろ愚痴が嫌いだ。気持ち悪くなる」 「愚痴をずっと話してたってなにもよくならない」「楽しい話がしたい」「くだらない話がしたい」などなど…。
…うー、あ、でもちゃんと話が聞いてくれるだろうが。とりあえず、毎日のように昼休みほぼ無言で一緒に過ごすのは嫌だな。だけど、その知り合いの子あまり好きじゃないし、趣味が反対だから自分から会話つづけられそうにない。
曜日限定して週2、3日だけ一緒に過ごす方法を提示してみるか…。
あ、なんか自己解決しててすみません…。