とにかく学校の連中と上手くいかず、リアルでも、あるいはTwitter上でのネットでも色々嫌がらせされた日々があり、自分じゃどうしようもなくなったときがありました。しかし、長らく親友である女子がいて、僕が荒れている時は夜な夜な相談に何度も乗ってくれたものです。
そういえば、生徒会選挙で落ちて、それで当選者の所信表明演説で公開侮辱された時も、何時間も相談に乗ってくれたなぁ。あるいは夜の二時くらいにも話聞いてくれたこともあったなぁ。
どうでもいい友だち100人よりも、心から信頼できる親友ひとりの方がよっぽどいい。僕はその子が学校休んだ時には、板書やノートをとってLINEに送ってあげています。今回は親友にスポットを当てて書きました。