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一人じゃないと気づいた日

私は中学校の2年生から3年生の4.5ヶ月の間、あまり学校へ行けていませんでした。その頃は、学校が嫌いで嫌いでたまらなくて、友達と会うのも嫌でした。ですがある日、担任の先生が家にやって来て、何で学校に来れないのかは聞かず、野球の話やバンドの話を一緒にしてくれて凄く久しぶりに笑うことが出来ました。その時、自分は学校では一人だと思っていたけど、私の話を聞いてくれる人がいるんだ!と思い、嬉しくなりました!それからは、学校へ行くことができて友達とも話せるようになりました!

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