今年の入学式の時に、僕のゼミの先生が新入生にむかって「お前ら友達できるかとか、うまく学生生活おくれるかとかスゴく不安やろ。でもな、いいか、ぼっちを恐れるな。1人で映画みて、1人で本読んで、1人でたくさんのことを考えるんやで。」ということを言ったみたいです。高校と大学では色々と違うから、一概には言えないけど、1人でいる事をマイナスにとらえないでほしいです。むしろ、友達といる事に依存しすぎて、皆といないと自分を出せない人の方が怖いです。1人でいても楽しめるようになってほしいんです。
ゼミの先生は最後にこう言って話を締めくくりました。「ぼっちを恐れるな。そしてこの学生生活のうちに、1人の親友を作ってください」たとえ「ひとり」あっても「独り」ではないです。このSOL!が落ちつける居場所で、SOL!にいるみんなが、君のことを気にしてくれる仲間だと思います。ひとりでしか楽しめない事もあるんだし。「ひとり」をもっとポジティブに!
今の自分にすごく響いた書き込みでした。ありがとうございます。わたしももう一人じゃなにもできないやつから卒業しました。