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一人じゃないと気づいた日

僕は小学2年生の時に家庭の事情で引っ越しました。友達との別れは本当に悲しかったのですが、とても遠いわけ場所という訳ではなかったので、不満でしたが引っ越しました。引っ越し先の小学校ではすぐに友達もできて、安心しました。中学校は近くの学校に行きました。中3になって高校を選ぶときに引っ越す前の場所の近くにある高校に進学しました。そこなら小学校時代の友達もいるかと思ったからです。実際に入学すると小学校時代の友達は数人でした笑。でも、保育園からの親友がいました。その友達はすぐに僕に気づいてくれて、話しかけてくれました。8年くらい?会っていなかったのですが、友情は消えないんだなと思いました。今日のタイトルの一人じゃないと気づいた日はこの日です。
あと、進学した高校には自分が好きだった人がいました。とても嬉しかったのですが、あまり話したことがなかったので微妙な感じでした。入学式から数日たち、落ち着いてきたところで放課後に部活動見学がありました。小3から水泳をしてきた僕は水泳部に見学に行ったら、好きだった人がいました。水泳をやめてバイトをしようか悩んでいた僕はその瞬間に水泳部一択でした。
今では毎日水泳に打ち込んでいます。練習はとても辛いときもありますが、マネージャーに好きだった人がいるので頑張れます!

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