研修旅行の時。
私はパニック障害を抱えてる。
友達もいない中、本当に倒れそうになった。
でも、普段はとても明るいって思われてる女の子なの。
急に倒れそうになるとか、急に具合が悪くなるとかって、周りからしたら「コイツ、仮病使ってる。」とか思われるばかり。
そこで私のそばにいてくれた英語の先生が私の支えに思えた。
毎回、先生の話をしてるけど、本当に先生が、私の支え。私が1人じゃ無いって思える。
そこを、みんなにわかって欲しい。
「先生は、本当に生徒一人一人を分かってくれてるんだよ。」
こういう事を、皆さんに分かってもらえれたらいいな。