当時小学1年生だった私。 帰りの会の時でした。
先生 「それでは帰りのあいさつをします。」
「さようならー!」
みんな 「さような・・・・・・え?・・」
ガタガタッ ガタガタガタガタガタガタッ
みんな 「うわーーー\(゜ロ\)(/ロ゜)/」
私 (うわゎゎゎゎゎゎゎゎゎゎぁぁぁぁァアア亜嗚呼あああァ!\(◎o◎) /!)
ガッチャンガッチャンガタガタガタ!!
みんな \(゜ロ\)(/ロ゜)/
先生 「机の中に入って!!」 ーー。
とにかく。とにかく。 怖かったです。
しばらく停電で。
ようやく電気がついたと思ったら、テレビには悪魔のような映像。
この経験があって、私は命の大切さを改めて感じたのでした。
わ…わたしと同じ…
さような…ガタガタ!
って感じだった…
やはりそうでしたか。(゜.゜)