ドラムが練習しても全然うまくならなくて、バンドを変える、てなったときも前の曲できなかったからもう一人のドラムの子がいいとか言われて心折れました。裏切られたからやりたくない、て結果しか見てないじゃん。でもその通りだから反論出来ませんでした。 それでも、出来ないなりの練習の過程を見てほしいよ! やっぱり結果と過程だったら結果の方が重要なんでしょうか。 高橋みなみ先生はどう思いますか?