夕陽が飾った街は、何かの終わりな気がして。
あの綺麗な色は、僕の頬だけ染めて。
独りで見上げる空に、心は泣き出しそうで。
流れてない星に願っても、叶わないんだってわかってるから。
それでも君に、今でも会いたいと思ってるから。
夜空を流れる天の川、君はその一部かい。
この世界から、尋ねてもわからないままの解。
独りで見上げる川は、僕だけの思い川で。
流れてない星に願っても、君がそこにいるのなら。
叶わなくても、願い続けたいから。
君がいなくても、この世界は続く。
僕がいなくても、この世界は続く。
(昔作っていいメロディが思い浮かばなかった…)
天の川の詩、早速作って頂けて感激です✨
わたしも今絶賛片思い中でこの詩を読んですごく切ないと共に共感しましたー!!
他のバンドメンバーもめっちゃ興奮してます笑
こんな素敵な詩が思い浮かぶなんて本当にうらやましいです。
ぜひ参考にさせていただきます!
ありがとうございます!!
今から7年前に書いた詩なんですけど、なんかぼやぼやしてて、うまくメロディに乗らなかったやつなんですけど、参考になったら7年前の僕も嬉しいです、なんて。