志望校に"受かりたい"
志望校に"受かってやる"
志望校に"受からなければならない"
語尾とその人の口調で
その志望校の覚悟が
よくわかる。
高1の頃は願望
高2高3は意志
そして今は、義務。
年月を重ねるにつれ
人それぞれ立場は変わり
状況も変わる
周りで今さら願望を言う奴に
大学に行けるわけがない
意志を固めるには遅い
もう義務であることを
みんな忘れてる
そんな奴らはみんな
今年も滅びればいい
今年はいかに義務感を持つかが勝負
その覚悟は誰にも
負けない