キミを思う度に、ボクじゃ足りない気がしていた。 夜があける度に、隣をいつも見てしまう。 消費期限はキミ次第。いつも切れないかヒヤヒヤして、今日じゃないとわかる度、何度も何度も引き寄せてしまう。 キミが頬張るアイスが、すこぶる羨ましいよ。