たとえば
国も言葉も違う貧しい人を救いたい時
たとえば
国も言葉も同じの近くにいる人を救いたい時
私たちに何が出来るんだろう
遠すぎて 何も持ってい無さすぎて
近すぎて どうしていいか分からなくて
私に出来ることが無いとしても
考えなきゃいけない
そうやらなきゃ自分のその願いは叶わない
そのためにはその人を知らなきゃいけない
遠すぎても 間接的につながりはある
それを糸口に 自分で分からないならほかの人に聞けばいい 自分より知恵がある人は絶対にいる
近いから 直接できることがある
どんな小さなことでもその人の負担を減らすことはできる その人の隣で笑うことが出来る
それだけでも心強い
思考を止めたらそれで終わり
何が正解かは無いけれど 残念ながら不正解はある
正解がなにか不正解はなにか
考えろ
そうしたら行動に移せ