これといった寂しさは感じないけれど、綺麗な海を前に私はなにを見ているのか分からない。なにを考えているのか分からない。ただひとつ、欲しいもの。焼けた頬に、よく弾む恋。景色によく映える紅を眺めるとぼんやりとした。
素敵ですね、このポエム。
最近はどんな綺麗なものをみていても心はなぜか空っぽです。いつからそうなってしまったのだろう。
◎あっぷるさん
ありがとうございます(*´ω`*)
綺麗な景色へと出向く時、どんな気分だったか。近づいていく時間、どんなことを思っていたか。で、私は決めています。何度か見てるうちに、綺麗さに気付くなんてこともありますよ。いつでもちょっとずつです。