キンモクセイのこと、惑星だと思ってた。
ぽつりと君が呟いた
秋になったら、花がたくさん咲いてその香りがここまで漂ってくるんだと思ってた。
今は違うけどね。と笑う
いいね、キンモクセイ。
小さく僕が言った
少しだけ小首を傾げて君は
いい匂いだよね。
と言った
むーちゃんの何処がそんなにすごいのだろう(失礼に聞こえるけれどそんな意味じゃなくて!)っていつも考えていて、たぶん一行目の素晴らしさなのかな。
キャッチ、とかフック、なんて軽い一言で片付けてしまいたくはないのだけれど、ふっと引き込まれてしまうような。
思い込み、っていつでも微笑ましくて、可笑しくて、いいなぁ。って。
ぜんぜんすごくないのです、でも嬉しいです、ありがとうございます。
思い込みって自分だけで完結しているといつまでも間違ったままで、人に話して初めて気づくことですよね。そういうことってなんかいいなと思いました。
一言目で掴まれました。そういう勘違い、可愛いですね。
レスありがとうございます
かわいい勘違いだと思ってくださるならいくらでもしたいものです笑
好きです、好きです、好きです!!!
こういう日常素敵です。
ありがとうございます!
何気ないことも覚えておきたいですね
忘れちゃうともったいないです