流れる景色を横目に 君の綺麗な横顔を眺めていた いつまでこうしていられるかな いつまでこんな日々が続くかな わかっているよ こうしている間にも 2人には別れが近づいている 眠いの 疲れたの 君が囁くけれど そうじゃないの でも なんでもないよ 怖いだけ