嫌なことがあった 誰かに話したかった LINEを開いた お気に入りの欄には私の大切な幼なじみ達 でもどの子にも話す気になれなかった 大好きだった でももうあの頃の私達には戻れない 今日もまた 私は何かを犠牲にして 少女から遠ざかって行く