燃え盛るような、とまでいかなくていい 情熱がほしい 消したのは自分だし、その瞬間もわかってる 持っていた情熱の灯を消すことで乗りきって、続けられた それが間違いだったとは言いたくないけれど、一度消した情熱は中々戻ってこない もう一度、情熱がほしい