皆さんは休みなのに、私は学校ですよ...
午前中から校内放送でラジオ流れてるなと思ったら、私の学校の文化祭の宣伝のためだった...
お疲れ様ー
文化祭の宣伝でラジオたあ、すごいな
翠さん、お疲れ様です。ハッピーバースデーの感想をまとめることが出来ましたので、投稿させていただきます。
①最初から最後まで読み終わることが出来、一番最初に感じたことは、終始文章が放つ空気がとてもキラキラ輝いていたことです。それはどんなに心が張り裂けそうな悲しい場面でもそうでした。青木先生が純粋にこの物語を届けるにあたり、心に傷を持った子供達や、その子供達を傷つけなくてはならなかった人達の心の叫びを、読み手に最後まで優しく見守ってほしいという願いが込められていましたね。驚いたことは、登場人物のほとんどに感情移入が出来たことです。純粋すぎるが故に傷つきやすくもあるが強い正義感を持ったあすかにも同感できれば、そんなあすかを嫌い疎む母、静代にも同感してしまうかもしれない自己を形成するうちの感情によって作り出される人格の一部を見つけてしまいました。②へ続く
②この物語では登場人物達に人間が誰しもが持つであろう感情を、一人一人に割り当てて登場させているように感じました。物事を見つめる視点や考えを少しでもずらせば、あすかになることもできれば、静代にもなれるといった人間が持つキャラクターや人物像はどのような感情が自分を大きく支配するかにより決定されるものでもあり、支配される感情が変化する度にあたたかい思いやりのある人間にも、視野が狭く自分の醜い部分と向き合えない弱い人間にもなれることを思い知りました。人が人を思いやるには、まずは自分と徹底的に向き合うことが大切だという、当たり前であり忘れがちなことを教えてもらいましたね。この作品を再び読む機会を与えて下さった翠さんに、心から感謝しております(^-^)
イヤホン派です!
翠さんは???
☆ダブルオーライザー君
とは言っても、コミュニティ放送局だけど。
☆青を描く時さん
感想、ありがとうございます!!
小6の時に読んだので、記憶は薄れてますが、感情移入できたことは覚えてます。
また読んでみたくなりました。
素晴らしい感想、ありがとうございました!!
☆ゆりゆづちゃん
イヤホン派、とは言っても、耳かけのイヤホン派です。
付ける方は、苦手...