今日の現社の時間、ロチェスター先生が色紙を持ってきていて
先生に恋している女子がもらっていた。その子はこの前誕生日で、プレゼントに色紙書いてくださいって頼んでいた。
先生はクールに「普通に書いたからね」ってその子に渡していた。ねえ、逆に普通じゃないってなに?その子の恋心なんか知らないだろうけど、意味深!
その子は、今日の夢で、ロチェスター先生に呼び出されて色紙じゃなくてびっしり書かれたアルバムをもらったらしい。
色紙もらっても恋心に苦しくて潰れそうになってた。贅沢過ぎる悩み。あーんもうなんてかわいいの!ロチェスター先生だなんてずるい気もする。
好きな先生に、誕生日プレゼントにお祝いの色紙もらうって、どんな人生!?