先日書き込んだ通り、昨日映画監督にお会いしてきました！
高校時代の部活が映画づくりに生きているかお聞きしたところ、映画づくりに欠かせない集中力を鍛えられたという点で役に立ったとおっしゃっていました。
監督にとっての「良い映画」とは「退屈させない映画」とのことでした！アニメーション映画は多感な若い人たちのためのものだから、自由に使えるお金の少ない学生が一生懸命捻出した1000円を無駄にしない、退屈させない責任が自分にはあるという言葉にはとても重い響きがあり、プロとしての意識を垣間見たようで、圧倒されました！
私たちにも毎日精一杯生きる責任があると思うから、たまには一息入れながらも頑張らなくてはと思いました！
レスありがとうさぎ♪
私の変わりに聞いてきてくれてありがとうさぎ╰(*´︶`*)╯
納得させられる解答でした！！ 監督の言葉深い！！！
ところでその監督って誰なの！！？