周りの友達が次々とインフルエンザになって、ついに私の一番の親友がインフルエンザになってしまい、学校で周りに友達がほぼ0になったとき、寂しすぎて活字が異常に恋しくなって、1週間でシリーズ物を1日で読んだり、図書館の隅っこの方にあった分厚い生物学の本を読みあさったりしてました。あと友達が何日か休んで久しぶりに会った日とかは、床が抜けるぐらいはしゃぎまくりました。