高校二年の冬、片思いしていた同じクラスの男の子に必死の思いで告白して、無事付き合うことができたのですが、3日程経った頃に「いまは部活が忙しいから、やっぱり来年になったら付き合おう」と言われました。 三年生になって、なんと同じクラスでしかも隣の席だったのですが、私的には気まずくて仕方なかったです、、、 彼が部活を引退した後も、結局付き合うことなく高校を卒業してしまいました。彼のあの言葉は、なんだったのだろうと未だに不思議です。 奏多先生、春馬先生には彼の気持ちがわかりますか?