トアルハルノヒは出会いと子供の頃からの想いを感じる曲です。 宛名のない手紙に夢を書き、幼馴染みのように色々知ってる人に想いをぶつける。 出会ってドキドキしつつもどこかで会ってるような感覚が胸を高まらせていきました。 君の名はの瀧くんやミツハとの長いやりとりも感じる曲と前前前世や光と関連ある曲でした。