とまんない。なんでかな。 好きだから。 その背中が暖かかったから。 空気が好き。 声が好き。 ふざけて「バカ」と言い合ってたその時間が好き。 あの日、ポツリと恥ずかしそうに 好きって言ってくれた、 その思い出が好き。 でも......... あなたとの別れが こんなにも早く来るとは知らなくて、 今まで楽しみに貯めていた あなたとの未来や希望の行き場がなくなって 涙としてこぼれ落ちました。