空っぽな闇夜から スッと光が差して目をあけたら 貴方がいたからと、呼びとめた僕の。 「雪が見たい」と言った僕の。 耳もとをくすぐる笑い声が 僕のこころのなにかに ぴたりとはまったの。 (眠い目をこするような声。大丈夫かな。こんな夜まで久しぶりに楽しんでしまった笑。おやすみなさい。)
◎さふぁさん。 眩しい部室はやっぱり違和感があるんだなー笑。さふぁさん、ありがとう(握手。)