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歌詞書いたので感想聞かせてください…

明るさゆえの暗さに気づいた時
神様だけが頼り
月の一番下は暗すぎてめまいが
行き交う人は皆 明るさを求めて暗い
表と裏が逆転した 裏が表の世界
無邪気に笑うその少年は 今を気付かず生き
歳をとって温もりを求める 求めるあまり
寒気のするストーブ

三生は終わらないと思ってた生活に終止符を
長さの割に短い気分転換にメビウスを求む
長い割に弱いチリに終わりが近いほど苦くなってくなんて皮肉なもんですね

スーツ姿の女性が俯いて走る 間に合わない時間を間に合わせようと 歩かざるを得ない靴で
走らざるを得ない そんなのザラにある
人生を左右するその瞬間を 左右のヒールが支えてる 父親と母親

今現在すれ違う人のことなんて知らない 知りもしないのに知りたくなる 暇を持て余した僕の横を 時間に弄ばれている人が横を過ぎる
見返り目当てでことをなす それは意味がないってさ じゃあそれでいいから僕に何かしてよ

結局 人間 細胞 生活 呼吸 大して違いはないのに どうしてここまで差が出るのか 見てて殺したくなるほど苛立ち お前にしてやったんだから僕にも同じことしてよ

人は明るいものを求める 特に表が裏の
大きくなったあと 人が明るさを求めても
確実に与えるのは暗さ


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  • 歌詞を作るのってすごく大変だから、これだけのものが作れてすごいです。

    素人ながら感想を言わせてもらうと

    この歌詞を聴いて、見えてくる絵がないかな。

    前半部と後半部で、暗さという大まかな設定を守ってても世界観が変わっちゃってて難しく感じました。

    あくまで僕個人の感想ですけど。

    僕ならもっと隠喩とか擬人法を使って表現するかな、なんて。