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鬱くしき人々のうた

って流れたことあんのかなぁ。良い悪いとかじゃなく、誰かがいるから頑張れるとか、他者のおかげで幸せだっていうような歌詞が、どうしてもほとんどな世界で、この曲が、なんというかクソ真面目に癒しなんぞなくてもリングにあがりゴング鳴るの待ってろ、って言っていて。その言葉が、この世にあるという事はとても重要だと感じます。独りでも、終わらせないっていう言葉が存在することは大切だと感じます。この前に、月の爆撃機がある意味も考えてたら、クソ真面目に感動します。

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