夢みたいで、まだ信じられないの。 緊張して、上手に話せない。 こんな私じゃあ君に嫌われちゃうかな… 私には君がもったいないのかも… でもね、こうやってネガティブになるたびに、こんなにも君が好きなんだって たしかめられるの。