僕の夢は小学生の頃はプロボクサーになることでした。 そのために１日に朝、晩何キロも走って、ジムに行っていっぱい飯食ってトレーニングして、でもある時怪我したのを気にボクシングができなくなってしまいました。
そして、悔しくて悩んでいる時に出会った美容師の人がいて、その人が「この世に夢なんて何個も転がってるんだよ、そのどれをとるかで人生が変わるんだ、1つ間違えたからって新たなことに挑戦すればいいじゃん！！」
って言ってくれてそれがすごい心に響いて、今の僕の夢は美容師になって自分の美容室をだすことです。 もう、夢っていうかもっと現実的なもので、予定みたいな、もうぜったいなると決めたものです。
そして、この美容師さんのように、お客さんに希望を持たせるようなひとになりたいです