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即興詩。

一年前の自分が、ひどく稚拙に見えるようなこの場所で
理不尽に淋しがりながら生きている。
週末を締め括るためのことばさえ見つからないまま、むなしく鉛筆をかじる宵のこと

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  • シャアくん!久しぶりです。
    ちょっと疲れたので…なんて、在り来たりな言い訳をして、ちょっと戻って参りました!笑

    やっぱり、シャアくんの即興詩は落ち着くなぁ。1年前が稚拙だなんて、シャアくんはいつも素敵な先輩であり、お友達であり…(恐縮です)。私にとってポエム部の主のような感覚です。

    『理不尽な淋しさ』偶然にも、僕も感じていたところです。昨日の月を思い出しながら、騒がしい蛍光ペンと睨めっこしながら。底のない孤独が背に広がって仕方なかった。

    また、元気を貰いました。どうも有難う!長文、失礼しました。また、頑張れそうです。

  • まめちゃん!≫
    お久しぶり。おかえり、じゃないのかな?ひとまずお疲れさま、と云っておきます。

    恐縮することなんてないよ(笑)親戚のお兄ちゃんみたいに気軽に肩をねぇねぇぽんって叩いてくれれば、なぁに?って振り返るから。
    有栖川有栖が云ったように、「個」である限り淋しさからは逃れられない、むしろ淋しさこそが「個」そのものなのかも知れないけれど…

    またおいで。淋しいからぼくら、また会えるんだって信じてるから。